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医療法人 一陽会

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一陽会についてABOUT ICHIYOKAI

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学術研究です。

学術研究

当法人では、臨床医療のみならず研究、学術活動も盛んに行っております。
これらは、日々刻々と進化する医療の世界にあって最先端の医療を取り入れ、患者さんへ還元する上で欠かせないことです。
以下は1997年度以降に行われた主な学会発表および論文の一覧です。

2024年 研究紹介(学会発表・論文等)

第39回 日本ハイパフォーマンス・メンブレン研究会
日時
2024年3月16日(土)・17日(日)
会場
日本教育会館 一ツ橋ホール ホワイエ(東京都)
演題 発表者・共同研究者
PMF-21AとNVF-21Mの性能評価 田淵 嵩人/木村 優之/加島 みゆき/珍部 三恵子/藤川 博/森田 直美/烏田 一義/水入 苑生/圡井 俊樹/山下 和臣
MFX-21Uwecoを用いた前希釈法オンラインHDFにおける置換液量の違いによる溶質除去性能 木谷 博之/昌木 秀介/田中 秀人/烏田 一義/中村 直正/齋藤 智子/内藤 隆之
第14回 腎臓リハビリテーション学会
日時
2024年3月16日(土)・17日(日)
会場
朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター(新潟県)
演題 発表者・共同研究者
糖尿病足病変予防のための歩行指導
~右下腿切断後、左足関節骨折により足関節固定術を施行された一症例~
飯村 哲也/難波江 経史/福田 哲士/水入 苑生/山下 和臣
第44回 広島県病院学会
日時
2024年2月18日(日)
会場
広島県医師会館(広島県)
演題 発表者
透析拒否により在宅での看取りに移行した1症例
~意向に沿った最期を迎えられた利用者・家族への訪問看護師の支援を振り返る~
長重 悠喜/兼石 祥子/木村 美智代/飯村 久二子/新田 千恵美/水入 苑生/山下 和臣/西澤 欣子
診療放射線技師間における血液透析患者の心胸比計測の評価 草野 航我/三上 富生/大畑 秀太/山本 拓実/𠮷岡 秀恭/水野 健治/小林 昌幸/水入 苑生/山下 和臣
第3回 日本腎不全合併症医学会学術集会
日時
2024年2月17日(土)・18日(日)
会場
大分県労働福祉会館・ソレイユ(大分県)
演題 発表者・共同研究者
銅欠乏により血球減少を来した血液透析患者4例 圡井 俊樹/弓場 義雄/森本 恵美/西澤 欣子