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医療法人 一陽会 原田病院

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腹膜透析(PD)専門外来です。

専門外来

腹膜透析(PD)専門外来

透析は腎臓の代わりに体調を整え、生活を支えるための治療です。
生活の中で大切にしたいことを継続しながら仕事を続ける方や旅行や趣味を楽しんでいる患者さんがたくさんおられます。
腹膜透析は基本的に自宅で治療を行います。
通院回数が月に1回程度と少なくて済むため、家族と過ごす時間を大切にしたい方などがこの治療法を選択されます。
自宅治療に支援が必要な方は、一陽会グループの訪問看護を利用いただくことも可能です。

腹膜透析(PD)とは

腹膜透析のしくみ

お腹の中に透析液を一定時間入れておくと、腹膜を介して血液中の余分な水分や老廃物がお腹の中の透析液側に移動します。
その老廃物や水分を含んだ透析液を身体の外に出す事で血液をきれいにします。

腹膜透析のイメージ

腹膜透析の特徴
  • 自宅や職場などで本人や介助者が透析液の交換を行います。
    通院は月に1~2回です。
  • 寝ている間に機械を使って自動的に行う方法(APD)と、日中に3~4回行う(1回の治療にかかる時間は約30分程度)方法(CAPD)があります。
  • 毎日行う治療法で血液循環の急激な変化がないので、透析導入後も残っている腎機能をより長く保つことができ、尿がでなくなる時期を遅らせることができると言われています。(個人差はあります)
  • 腹部にカテーテルという細いチューブを埋め込む手術をします。
腹膜透析の種類(APD・CAPD)

APD

寝ている間に透析液の交換を自動的に行います。
日中の自由時間を多く確保するために開発された治療法で、多くの方が利用しています。

APDのイメージ

CAPD

日中3~4回透析液を交換して治療します。
交換は、日常生活の中で、自宅や職場、学校などで行えます。

CAPDのイメージ

当院での腹膜透析患者数推移

CAPD新規導入患者数

CAPD新規導入患者数の棒グラフ

腎臓の働きをより長く保つために

腎臓には、透析では補えない働きがあります。
腹膜透析は時間をかけてゆっくり透析を行うので、残っている腎臓の働きを長く保つことができます。

腎臓の働きと透析で補える機能

透析を始めても、残っている腎臓の働きを守ってあげることは、合併症を予防し、体調を良い状態に保つために大事なことです。
その観点から、残った腎臓の働きを保護する意味で、腹膜透析から透析をスタートする「PDファースト」という考え方もあります。

「PDファースト」のイメージ

診察時間

専門外来の診察は予約制です。
診察をご希望の方は、主治医にご相談いただくかお電話でご予約ください。

診察日・時間をご確認のうえ、受付までお電話ください。

082-923-5161【受付時間】9時~18時(日曜日・祝日を除く)

担当医

氏名 西澤 欣子
役職/職名 医局長
専門分野 内科/腎臓内科/麻酔科
出身大学 川崎医科大学(1994年卒)
資格等
  • 医学博士(2015年)
  • 日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医
  • 日本腎臓学会 認定専門医・指導医
  • 日本透析医学会 専門医・指導医
  • 日本医師会 認定産業医
  • 麻酔科 標榜医

本ページ掲載内容の一部は、NPO法人 腎臓サポート協会発行「腎不全とその治療法」を参考にしております。