“祈りの楽器”と言われ、121本の弦で癒しの音を奏でる楽器、「シター」。

毎年グランホームにお越しいただいているシター奏者の白井朝香様と

ソプラノ歌手の益田由身子様をお招きし、コンサートが行われました。

「シターとソプラノで奏でる早春の調べ」と題し

春の訪れを感じるような曲を中心に演奏してくださいました。

優しい音色と歌声が館内に響き渡り、ゆったりと癒しの時間が

流れました。白井様、益田様、ありがとうございました。