沿革
1951年10月 | 原田内科小児科医院を旭園に開設 |
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1973年12月 | 原田 知、院長に就任 |
1974年5月 | 新築移転、病床数19床 人工透析治療室を設置 |
1980年10月 | 原田内科病院に拡充 病床数43床 人工透析ベッド27床 |
1982年1月 | 医療情報処理の電算化に着手 |
1984年4月 | 病床数55床 人工透析ベッド36床に増床 |
1986年12月 | 全身用CTスキャナーを導入 |
1987年2月 | 医療法人社団 一陽会を設立 原田内科病院を原田病院に改称 |
1987年3月 | 病床数120床 人工透析ベッド56床に増床 |
1991年9月 | クローバー保育園を開園 |
1995年4月 | 糖尿病疾患専門外来を開始 |
1996年3月 | 一陽会クリニックを隣地に開院 人工透析ベッド80床 |
1998年5月 | イーストクリニック(南区)を開院 人工透析ベッド24床 |
1998年9月 | 日本医療機能評価機構の認定証獲得 |
1999年3月 | 一陽会クリニックの人工透析ベッドを83床に増床 クローバー訪問看護ステーションを開設 |
1999年10月 | クローバー居宅介護支援事業所を開設 |
2001年7月 | 泌尿器科診療を開始 |
2002年1月 | 地域連携室設置 |
2002年2月 | 救急指定病院認定 |
2003年4月 | 原田病院に診療情報管理室設置 |
2003年7月 | 横川クリニック(西区)を開院 人工透析ベッド24床 |
2003年9月 | 日本医療機能評価機構更新認定 |
2004年4月 | 横川クリニックの人工透析ベッドを32床に増床 |
2004年10月 | 原田病院移転(海老山町) 人工透析ベッド40床 MRI導入 原田病院の移転時にオーダリングシステム、放射線画像伝送システム導入 |
2005年1月 | 整形外科、リウマチ科、リハビリテーション科診療を開始 |
2005年6月 | 原田病院に電子カルテ導入 |
2005年9月 | 一陽会クリニックに電子カルテ導入 |
2006年4月 | 一般病床入院基本料 区分B(10:1) 眼科(入院)を開始 横川クリニックの人工透析ベッドを40床に増床 |
2007年6月 | 一般病棟入院基本料 7対1(112床) 亜急性期入院医療管理料(8床) |
2007年12月 | 原田病院 看護支援システム導入 |
2008年4月 | DPC対象病院 |
2008年6月 | イーストクリニック移転(28床→40床) |
2008年10月 | 日本医療機能評価機構更新認定 |
2008年12月 | 一般病棟入院基本料 7対1(116床) 亜急性期入院医療管理料(4床) |
2009年1月 | 医療過誤防止システム導入 |
2009年4月 | 禁煙外来開始 |
2010年1月 | 循環器専門外来開始 |
2010年4月 | 病院群輪番制開始 CKD外来開始 |
2010年6月 | 呼吸器専門外来開始 |
2010年8月 | イーストクリニックの人工透析ベッドを48床に増床 |
2011年4月 | 腎臓内科外来開始 |
2011年9月 | 原田病院 電子カルテ バージョンアップ |
2012年1月 | 横川クリニック院長に藤田 潔就任 |
2012年3月 | 横川クリニックの人工透析ベッドを44床に増床 |
2012年10月 | 横川クリニック 電子カルテ導入 |
2012年11月 | 一陽会クリニック 在宅血液透析開始 イーストクリニック 電子カルテ導入 |
2013年3月 | 原田病院 在宅血液透析外来開始 |
2013年4月 | 在宅事業部開設 循環器内科開設 |
2013年5月 | クローバー訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所、旭園5-58に事務所移転 |
2013年6月 | クローバーヘルパーステーション 開設 ケアレジデンス楽々園 開設 |
2013年7月 | デイサービス楽々園 開設 |
2013年10月 | 日本医療機能評価機構更新認定 |
2014年2月 | 一陽会クリニックの人工透析ベッドを95床に増床 イーストクリニックの人工透析ベッドを56床に増床 横川クリニックの人工透析ベッドを46床に増床 |
2014年4月 | 管理本部長に坂原 和典就任 |
2014年10月 | 血液浄化部開設 |
2016年4月 | 横川クリニック院長に山下 和臣就任 |
2016年7月 | オーバーナイト透析開始 |
2016年10月 | 原田病院 管理棟増設 デイサービスあさひを閉設し、一陽会クリニックにデイケアあさひを開設 |
2016年12月 | クローバー訪問看護ステーション・クローバー居宅介護支援事業所 原田病院内に移転 |
2017年1月 | イーストクリニックの人工透析ベッドを57床に増床 |
2017年6月 | 副理事長に西澤 欣子就任 |
2018年4月 | 横川クリニック院長に内藤 隆之就任 イーストクリニックの人工透析ベッドを58床に増床 |
2018年10月 | 日本医療機能評価機構更新認定 |
2019年4月 | 横川クリニックに長時間専用の透析室をオープン 横川クリニックの人工透析ベッドを70床に増床 |
2019年10月 | グランホームあさひ 一陽会に編入 |
2020年2月 | 原田 知、理事長を退任し相談役に就任 |
2020年3月 | 理事長に西澤 欣子就任 |
2020年8月 | 原田病院の人工透析ベッドを52床に増床 |
2020年7月 | 電子カルテ2度目の更新、4施設同時に運用開始 |
2020年10月 | 地域包括ケア病床開始(2病棟に15床) |
2021年5月 | 透析外科、呼吸器内科 標榜 |
2021年12月 | クローバー訪問看護ステーション、クローバー居宅介護支援事業所、原田病院管理棟内から原田病院透析室前に事務所移転 |
2022年2月 | 勤怠管理システム稼働開始 |
2022年3月 | 原田病院の人工透析ベッドを71床に増床 |
2022年4月 | 包括連携部 発足 |
2022年9月 | 急性期一般病床80床、地域包括ケア病床40床に病棟体制を変更 |
2022年10月 | 副理事長に向井 佳奈就任 |
2023年8月 | 原田病院院長に山下 和臣就任 |
2024年2月 | イーストクリニックの人工透析ベッドを66床に増床 |
2024年3月 | 一陽会クリニック院長に荒川 哲次就任 |
2024年6月 | 一陽会クリニックの人工透析ベッドを81床に変更 |