学術研究
当法人では、臨床医療のみならず研究、学術活動も盛んに行っております。
これらは、日々刻々と進化する医療の世界にあって最先端の医療を取り入れ、患者さんへ還元する上で欠かせないことです。
以下は1997年度以降に行われた主な学会発表および論文の一覧です。
1999年 研究紹介(学会発表・論文等)
ナーシングレコード【誌上発表】
- 日時
- 1999年12月号
- 会場
- ―
演題 |
発表者・共同研究者 |
フォーカスチャ-ティング導入により対象者の顔・看護が見える記録を目指して |
太平 悦子 |
第37回 日本糖尿病学会中国四国地方会
- 日時
- 1999年11月5日(金)~6日(土)
- 会場
- 広島県
演題 |
発表者・共同研究者 |
2型糖尿病とBMI、血圧との関係 |
山崎 ゆみ/高科 成良/岡西 敦/石田 和史 |
第29回 日本腎臓学会西部学術大会
- 日時
- 1999年10月8日(金)
- 会場
- ―
演題 |
発表者・共同研究者 |
Adenine phosphoribosyltransferase欠損症による慢性腎不全の1例 |
平井 隆之/内藤 隆之/久傳 康史/山下 和臣/上田 千賀子/碓井 公治/重本 憲一郎/原田 知/賴岡 德在/山木戸 道郎 |
第8回 中国腎不全研究会
- 日時
- 1999年9月26日(日)
- 会場
- 広島県
演題 |
発表者・共同研究者 |
病棟と透析室との継続看護をめざした一連の試み |
高松 優子/森崎 志津子 |
中央監視システムを利用してヘマト値とEPOの投与量の総合関係についての検討 |
田村 八重/藤川 博/斉藤 智子/新田 千恵美 |
透析中の災害に備えるマニュアル作成 |
村上 はるひ/藤野 洋子/中村 直正/山縣 沙織/錦郡 司/花岡 澄子/有田 美智子 |
第44回 日本透析医学会
- 日時
- 1999年6月25日(金)
- 会場
- 神奈川県横浜市
演題 |
発表者・共同研究者 |
アルコール性ケトアシドーシスに合併した急性腎不全の2症例 |
久傳 康史/内藤 隆之/中村 知恵/山下 和臣/上田 千賀子/碓井 公治/重本 憲一郎/原田 知/賴岡 德在/山木戸 道郎 |
骨関節痛に血液濾過(HF)治療の有効性 |
錦郡 司/北森 初男/笠井 裕史/本丸 忠生/末岡 茂雄/有田 美智子/碓井 公治/原田 知 |
透析導入患者の退院状況の分析と対策 |
坂井 純子/原田 直美/新田 千恵美 |
透析教室(集団指導)の追跡調査 |
森崎 志津子/長門 鈴子/白石 順子/大橋 勝子 |
第49回 日本病院学会
- 日時
- 1999年6月10日(木)~11日(金)
- 会場
- 北海道札幌市
演題 |
発表者・共同研究者 |
DSA装置を用いた内シャント造影における造影剤濃度の検討 |
水野 健治/景山 清博/中園 徹/樋口 武彦/重本 憲一郎/原田 知 |
当院における薬剤情報提供の現状 |
小田 貴子/小竹 秀子/小野 明日香/土井 美佳/中土井 伸彦/中本 裕子/天田 登 |
第49回 日本糖尿病学会年次学術集会
- 日時
- 1999年5月13日(木)~15日(土)
- 会場
- 神奈川県横浜市
演題 |
発表者・共同研究者 |
IFG及びIGTからの糖尿病発症率の比較検討 |
山崎 ゆみ/高科 成良/碓井 公治/重本 憲一郎/岡西 敦/石田 和史 |
第24回 広島県病院学会
- 日時
- 1999年2月14日(日)
- 会場
- 広島県
演題 |
発表者・共同研究者 |
当院における糖尿病個別指導への取り組み |
宮本 弘美 |
依存の強い患者の家庭復帰へ向けて |
山内 恵子/山口 詠子 |
第45回 広島県看護研究学会
- 日時
- 1999年1月30日(土)
- 会場
- 広島県
演題 |
発表者・共同研究者 |
MRSA感染防止マニュアルの見直し(第2報) |
山下 美鈴/中野 浩子/太平 悦子 |